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法務省、国連薬物・犯罪事務所、タイ法務研究所が主催する第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに登壇します。

法務省、国連薬物・犯罪事務所、タイ法務研究所が主催する第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに登壇します。

2025/01/28

社会科学高等研究院の角田美穂子教授、サイモン・ディーキン特任教授が法務省、国連薬物・犯罪事務所、タイ法務研究所が主催する第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラムに登壇します。

本グローバルユースフォーラムは、15歳から24歳までのユース(若者)たちが法の支配や司法をめぐる現代の課題に関する理解を深め、互いのバックグラウンドや価値観を理解・共有し、多様性を許容してネットワークや友情をはぐくむ場となるよう、そして、ユースの声を国連に届けることができる場となるよう、ユースの皆さんとともに発展させていきたいとの思いで発足しました。今年度は、「法務・司法分野におけるAI・デジタル技術の活用及び課題」をテーマとし、2025年2月15日~16日に京都で開催されます。角田教授とディーキン特任教授は、15日の基調講演にて登壇します。また、リーガルイノベーション共同研究者の東京科学大学の山田寛章助教は、同フォーラムにてファシリテーターを務める予定です。

 

参考: 第3回法遵守の文化のためのグローバルユースフォーラム